2009年08月11日

34 お盆献血ダウンリバー〜後編〜(高時川1◆83)

水位:0.67m(川合) 気温:30℃(虎姫) 天気:晴れ
区間:中川原橋〜下丹生(約5.7km) 所要時間:約1.0h メンバー:AZmax, けんぼー

 最近は夜中の3時や4時に目が覚め、眠れずにそのまま起き続けるという生活パターンが続いていますが、この日も疲れているはずなのに4時頃に起床。後ろからラナが暑い暑いとハアハア言ってプレッシャーをかけてくるので仕方なくエアコンをかける。

 地元局のラジオを聞きながら、昨日の針畑の写真をPCで整理していると、俄かにクルマがグラグラ横に揺れました。
 えっ、地震!? 横に停めてあるマックスのクルマを覗くと二人ともぐーすか寝てます。大したことないかと思った瞬間、タイムリーに地震速報が流れ始めました。
 静岡で震度6。でかっ。最初に思い浮かんだのは川崎の家に置いてきた扶養家族(カブトムシ)。ついで土砂崩れ、津波などの災害。想像を膨らませていくうちに睡魔に襲われまどろんでしまいました。

 再び気が付くと周りはすっかり明るくなっていました。なぜかラジオは放送が途切れていて、ザーッという雑音を流し続けています。ちょっと気になりましたが、それ以外は何も変わらない朝でした。

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 コンビニで買っておいた朝食を平らげ、早速川の下見に向かう。昨晩着いたときには不気味で恐ろしい、という印象でしたが、早朝の高時川は朝日に煌き、優しく暖かく迎えてくれました。

 高時川は、栃ノ木峠(538m)を水源とし、湖北地域を南流…、…姉川に注ぐ、淀川水系の一級河川です。
 姉川との対比で別名妹川とも、また上流部は丹生川とも呼ばれています。水源の栃ノ木峠は、淀川水系最北端に位置しています。淀川といえば、一般的には南郷洗堰から大阪湾までを流れる川をイメージするかと思います。全長は約75kmと、関西圏を代表する河川としては決して大きな川ではないと思ってましたが、起点を高時川の水源から考えてみると、とんでもなくでかい川なんやなあと今さらながら驚かされます。

 川沿いの道はやたらきれいに舗装され、川の蛇行は完全無視、いくつものトンネルをぶち抜いてショートカットしています。交通量はほとんどなし。ダム絡みでしょうね、おそらくは。
 旧道と思しき道に架かっていた八田部橋から川を覗いてみました。緑のトンネルの中を清流がさらさら走る、素敵な光景がありました。薄靄がかって水深がはっきり見えませんが、漕ぐのに問題ないだけの水量はありそうです。

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 川相を確かめながら、トンネル地帯を抜ける。さらに上流部へ向かうとtomoさんの言っていた六所神社に到着。当初の計画ではここからさらに遡上して、漕げる水量があるところまで下見しようと考えていたんですが、あいにく土砂崩れのため通行止めでした。ガーン。

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 それにしても、半年間丸々通行止めって…。よほど大規模な崩落なのか、それとも早期復旧する気がないのか、ダム工事と関係があるのか。R365から迂回して源流部から入るという方法もありますが、さすがにちょっと面倒なので却下。
 結局、tomoさんが下ったのと同じコースで行くしかありません。が、中川原橋上流に釣竿が入っていたので、慮ってこの橋から下流をコースに設定しました。

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ニックネーム ラナ父 at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>高時川(丹生川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする