2009年07月18日

29 笠置ノスタルジア(木津川1)

水位:-2.46m(加茂) 0.56m(島ヶ原) 気温:32℃(京田辺) 天気:曇り
区間:笠置トンネル上流〜笠置大橋 メンバー:ソロ


 先週末は妻が旅行に出かけてまして、川太郎とラナを私ひとりで世話していたため、三日間自宅に引きこもってました。
 毎週川下りしていると完全に習慣化されているためか、一週空いただけでだいぶ鬱屈した気持ちになります。この三連休は漕ぎまくったるぞ〜、と思っていましたが、諸般の事情につき関西に帰省することになりました。
 二週連続で川なしの週末となるところでしたが、理解ある妻が往路と復路に川への寄り道OKの許可をくれました。ただ往路については予定が変わり、枚方の実家に到着後単独で行くこととなってしまいましたが。

 門限は14時です。朝食を終えたのは9時過ぎ。回送にかかる時間を考慮すると、移動は一時間程度の近場に済ませるのが望ましい。となると、枚方からでは淀川水系、中でも瀬田川か木津川あたりが妥当なラインとなります。しかしどっちも汚い川なんで、どっちにするか迷います。

 10時半、笠置公園に到着。結局、木津川を選んでしまいました。去年と同様、300円払って笠置キャンプ場をテイクアウト地点に。あえて有料の場所を利用するのは、川で汗臭くどぶ臭くなった一人と一匹の体を上陸後すぐに水道水で洗い清めることができるからというのが一つ。
 キャンプ場にクルマを停め、ラナとてくてくと回送開始。天気はうす曇ですがそれでも充分暑いので自販機でペットボトルを三本購入しました。うち一本は、ラナ用のミネラルウォーターです。

 笠置大橋の上からは、キャンプ場が一望できます。川原にはファルトやポリ艇が10艇近く広げられていました。さすが関西のメッカ。ちなみに私も13年前初めてカヌーに乗ったのもこの場所でした。ラナも初めての川遊びの場もここでした。
 キャンプ場を眺めていると、過去の思い出がフラッシュバックして、風景がパラレルに広がり始めます。あえてここをゴール地点に設定するもう一つの理由がこれです。保津川やナラヨシのように何度も通った川ではないだけに、一つ一つの思い出が混じることなく、比較的鮮明です。

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ニックネーム ラナ父 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>木津川(伊賀川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする