2009年12月31日

【番外編】2009年を振り返って

◆総括

 ※2009年総集編として、初めて下った川や出場した大会を中心に、印象に残ったシーンをムービー形式でまとめました。「ムービーメーカーv2」で作成しましたが、このソフト、ファイルが重たくなると使い物になりませんね。再生時間が9分を越えたあたりから30回はフリーズして、終盤はえらい難儀しました。



 さて、光陰矢の如しで、関東に移ってはや二年が過ぎました。
 新規河川開拓の年間目標10本に対し、今年はなんと13本。1996年にカヌーを初めて以来、歴代2位という思いもよらぬ好結果を残すことができました(過去最高記録は2004年の17本)。累計では88本。なお、河川ではなく「セクション」という視点から見れば、プラス4本が加算され、17本という記録になります。

◆川への出撃日数
 61日(参考:2006年;64日、2007年;59日)

◆大会の結果
 【第33回日本リバーベンチャー選手権大会(5/30)】
 
 伝説のチーム「沈虎」との因縁の対決でついに勝利。ダブルブレード部門は「オープン参加」扱いでしたので記録には残りません。

 【第15回にじますカップ(6/13)】
 ・3位/10チーム(その他部門)

 今年も出ました。

 【第13回天竜川WWF(9/12-13)】
 ・11位/12チーム(四人乗り部門)※Team 沈歩虎
  初日ファンスラ10位、二日目ダウンリバー11位
 ・4位/10チーム(六人乗り男子部門)※Team NKC
  初日ファンスラ4位、二日目ダウンリバー6位

 チームNKCとして、社会人になって初めてラフト部門で出場しました。

 【第16回長良川WWF(10/10-12)】
 ・優勝/12チーム(インフレ部門)

 今年はUNKO-MANとチーム再結成して出場。美並カヌークラブと激戦を繰り広げました。

◆下った川
 ・総本数…27本(参考:2008年:22本、2007年:21本)
 ・初めて下った川…13本(参考:2008年;10本、2007年;9本)
 目標の通算100本に対して、現在88本まで迫りました!

 【新規漕破河川内訳】
76(67) 西河内川  (静岡県 安倍川水系)2月
77(68) 安倍中河内川(静岡県 安倍川水系)2月
78(69) 河津川   (静岡県 河津川水系)3月※河津七滝
79(70) 鬼怒川   (栃木県 利根川水系)3月※龍王峡
80(71) 那珂川   (栃木県 那珂川水系)4月
80(72) 湯西川   (栃木県 利根川水系)4月※ラナのみ
81(73) 箒 川   (栃木県 那珂川水系)5月※七ツ岩
81(74) 富士川   (静岡県 富士川水系)5月
82(75) 針畑川   (滋賀県 淀 川水系)8月
83(76) 高時川   (滋賀県 淀 川水系)8月
84(77) 遠敷川   (福井県 北 川水系)8月
85(78) 玉 川   (山形県 荒 川水系)9月
86(79) 大谷川   (栃木県 利根川水系)10月
87(80) 久慈川   (茨城県 久慈川水系)10月
88(81) 横瀬川   (埼玉県 荒 川水系)11月

《初めてのセクション》
・利根川(紅葉峡)    (群馬県 利根川水系)
・丹波川(丹波渓谷最下流)(山梨県 多摩川水系)
・安曇川(針畑出合以下) (滋賀県 淀 川水系)
・荒 川(三峰渓谷)   (埼玉県 荒 川水系)

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ニックネーム ラナ父 at 05:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

【番外編】大掃除

 邪魔者が 公園集う 大掃除

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ニックネーム ラナ父 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

【番外編】単語帳

 親族向けに久々の川太郎特集です。

 1歳と4ヶ月を過ぎ、年の暮れを迎え、ちょっとずつ、しかし着実に喋れるようになってきました。ホントはその瞬間をムービーに残してやりたいのですが、ラナと一緒でいざ撮るとなると非常に難しい。撮影完了待ちだといつ書けるか分からないので、とりあえずテキストだけでも、と喋る単語を記録することにしました。

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「まんま」
 →ごはんを食べたい
 もともとは「ばむ」と言ってました。「パン」のこと?
 基本的に何かにこだわりを見せることが少ない川太郎ですが、食べ物に対する執着だけは凄まじいものがあります…。ケーキとミートボール、そしてにんじんが大好きです。

「いないいない、だー」
 →いないいない、ばあ
 「ばむ」と並び、初期から喋っていた言葉。もともとは、「ないない、あ」でしたが、徐々に発音がよくなっています。

「わんわん」
 →犬、とくに子犬
 食べ物と並び、関心を強く寄せるのが生き物。とくにわんこが大好きです。散歩中のわんこを見かけると、駆け寄って撫でようとします。ペットショップなんぞ行こうものなら大変です。引き離すと激怒します。ただ、なぜかラナに対しては「わんわん」と言いません。不思議ですね。

「ねんね」
 →眠い、寝る
 眠くなると、タオル(手にしていると落ち着くらしい)を持ってベッドやソファに移動し、「ねんね」と宣言して寝ます。

「ぱぱ」
 →お父さん
 主に帰宅時に発します。寝ていても、鍵を開ける音に反応してむくっと起き上がり、「ぱぱ」と連呼してラナと一緒に駆け寄ってきます。めっちゃかわいいですね。あれ? 「まま」は…?

「あつっ」
 →熱い、冷たい、痛い
 もともとは、加湿器やオイルヒーターに触らせないよう、危険物と認識させるために私と嫁が目の前でやってみせたのですが、面白がって真似するようになりました。なぜか、水たまりに手を突っ込んだ時も「あつっ」と言います。あらゆる刺激が「あつっ」で表現されるようです。

「ちゅっちゅっ」
 →『ちゅっちゅっ』を読め、絵本を読め
 MAYAMAXXの同名の絵本が大のお気に入りで、自ら本棚から取り出して持ってきます。「絵本を読め」と要求するとき、昔は「とくん」という解釈不能な言葉を用いていましたが、現在は他の本でも「ちゅっちゅっ」と言います。

「ない」
 →ごちそうさま、おしまい、止めろ
 手の平を合わせて言います。食事の時は「ごちそうさま」ですが、歯磨きの時は「おしまい」と一方的に宣言するのに使われます。また、チャイルドシートの束縛から逃れたい時にも使用します。ポーズが「お願い」のようにも見えるので、泣きながらやられると胸が痛くなります。

「たんとん」
 →『がたんごとん』を読め、電車
 もともと、お気に入りの絵本『がたんごとん』を読めという時に、本を持って来て発していた言葉ですが、最近は電車を指差して言うそうです。ちなみに、周りには電車大好きな「鉄ちゃん」小僧が結構多いですが、彼はあまり興味が持てないようです。

「ぶぶ」
→クルマ
 電車同様、クルマにも特別な興味を示しているようには見えませんが、運転席でハンドルを握るのは大好きです。

「とこた」
 →オブジェクト、意味なし
 鳥やその他のものを指差して言います。機嫌が良いときは「とことことことことことこ、とこた!」と呟いていますが、意味が分かりません。たぶん意味はなく、ノリで言っているだけだと思われます。

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 ※電話大好きですが、受話器はいつも裏返し

タグ:子育て
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2009年11月19日

【番外編】ラナ、7歳になる

 ラナが、7歳になりました。人間だったら小学校2年生ですが、人間の肉体年齢に換算すれば、54歳くらいのようです。目の周りが白っぽくなり、濃い赤茶だった背中の毛色も少し、薄くなってきた感があります。時が経つのはなんと早く、そして残酷であることか。

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 ドッグフード「サイエンス・ダイエット」は、アダルト(1歳〜6歳)からシニア(7歳以上)へそろそろ切り替えないといけない時期になりました。しかしまたもや膀胱炎の疑いが出てしまい、療法食が必要になってしまいました。「pHコントロール」というドッグフードです。ちなみに、ネットで安いところを探しても、1kg単価1000円以上します。ああ、食費が…。
 きっかけは、尿のニオイでした。異様に臭い。違和感が、血のニオイと結びつき、血尿→膀胱炎? と連想するのに時間はかかりませんでした。
 嫁さんに連れて行ってもらった病院での検査の結果、膀胱炎に特徴的な細菌の発生や、結晶は見られませんでしたが、尿がアルカリ性で、タンパク質が出ていました。今回はまあ軽症みたいなので、早いとこよくなりそうですね。

 さて、今年を振り返ってみて最も一番印象に残っているのは、やはり4月末に子宮蓄膿症を患ったことでしょう。肉球から出血するのは日常茶飯事、食欲不振や膀胱炎に罹ることも数多く、もともと世話の焼ける子ではありましたが、入院が必要なほどの大病を患うのは今年が初めてでした。不幸中の幸いにして、発見が早く、また獣医さんに適切な処置を施してもらったおかげで、今では腹をかっさばかれたのが嘘のように元気です。

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 術前術後の違いですが、まず、定期的に見られた食欲減退がなくなりました。むしろ、以前より旺盛になっている感があります。現在与えている膀胱炎予防の療法食は、カロリーが高いのか、やたら太ります。仕方なく量を3/4程度に減らしましたが、明らかに不満げですね。川太郎が床にこぼした食いかすを食べるようになりましたから。

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 7歳。いよいよ、老年期にさしかかろうとしています。今後は病気と付き合う機会が増えてくるかもしれません。飼い主としてできることは、子宮蓄膿症以外にも罹りやすい病気についてチェックし、可能な限りの予防策を取ることと、症状のサインを見逃さないことですね。

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2009年08月29日

【番外編】浦山川(荒川水系)探訪

浦山ダム流入量:0.0t〜0.3t 放流量:9.5t
区間:冠岩川出合〜浦山口 所要時間:約2.0h メンバー:ソロ


 2時に起床。
 一昨日は学生時代に愛用していたiMacのデータ移管で徹夜していたので、全然寝足りません。エネルギー補給のため嫁さんが作ってくれておいたタイカレーを食べましたが、胃がもたれて余計気分が悪くなってきました。
 3時半に出発。
 圏央道入間ICからR299で秩父市へ。Tシャツ一枚ではもう寒い。夏の終わりというか、もはや秋の到来を感じさせる肌寒さです。
 5時半過ぎに浦山ダムに到着。

 きっかけはG君がケータイカメラで撮影してきた数枚の写真でした。秩父鉄道終点、三峰口よりさらに上流約9kmにある「道の駅大滝」付近で撮ってきたというそれらは、なかなかに迫力のある岩絡みの瀬が写っていました。
 これまで荒川といえば長瀞しか知らず、秩父市より上流は複数のダムがあるということを除けば、脳内ではほぼ空白地でした。好奇心がなければ、地図を眺めても何も見てないのと同じなんですよね。今回、下る対象として明確な意志を持って見ることで、荒川上流域の輪郭が徐々にその形を為してきました。

 まずは水量の把握を試みました。
 水位観測所は、落合(中津川出合上流100m)にあります。過去のデータを調べると、11時や16時頃に俄かに水位が20cmほど上昇しています。
 また、荒川上流ダム群(二瀬ダム滝沢ダム、浦山ダム)では流入量・放流量のデータがリアルタイムで公開されていました。過去のデータとあわせて調べてみると、二瀬ダムは8時頃に3.3tほど放流を開始しており、夜間は放流していないことが掴めました。滝沢ダムは常時0.5tを放流。日中は合わせて4t近くの水量があることが推測できます。ただ気になるのが落合観測所水位が上下する時間帯とダムの放流時間に関連性が見えないこと。これに対する回答の仮説は現地を訪れた後で思い浮かんだんですが、この段階では不明のままでした。結論だけ言えば、落合の水位と二瀬ダム放流量だけでは現地の水量を把握することは困難です。
 ちなみに浦山ダム放流量は3t台が多いですが、ここ3日間は9t出してました。いま長瀞を流れる水の約半分はこの小さな支流(流入量約1t)が貯めたものだったことを初めて知りました。

 また、水量の把握と合わせて行ったのが地図の確認です。GoogleMapではこのエリア一帯は地図、航空写真共に比較的鮮明なので、堰堤や発電所の位置だけでなく、大まかな川相まで把握できました。
 確かに、楽しそうな川相が続いています。多摩川の場合だと、御嶽以外にも鳩ノ巣渓谷、惣岳渓谷、丹波渓谷、日原渓谷、秋川渓谷など周辺部にも幅広く目を向けられたのに、荒川では長瀞以外に興味をほとんど示していませんでした。アンテナの能力がまだまだ低いということですね。もっと出力を高めなくては…。

 さて、そんな背景がありまして荒川上流部にやって来た次第。少しでもたくさん下見しようと早めに着いたのですが、事前調査の結果では二瀬ダムの放流開始は7〜8時以降でした。水のない川を見るより別の川を下見してみようと気が変わり、行き先を支流浦山川に変更しました。ここのダムは現在9t放流中でして、本日のメインターゲットが下れない場合の保険としたい思惑もありました。

 ダムのゲートを歩いていると、へんてこなオブジェがありました。

 鯉の後生車
 『「恋のお願い聞いてください 後生だから」と言って、一回、二回、三回と車を回すと願いが叶います。』

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 ちょっと前の花鳥なら何かやってくれてたと思いますが、最近は独り者が少ないので残念ながら使えなさそうです。

 ダム下の川の流れは期待通り豊富な水量が流れています。ただ、ちょっと距離が短すぎるかな。まだ時間もあるし、ダム上も見てみようと思い立ちました。

 冠岩川との出合まで遡上し、時々これはというところでクルマから下りて写真撮影。川沿いに車道が走り、高低差もないので下見はしやすいほうでした。


より大きな地図で 浦山川(毛附トンネル〜浦山ダム) を表示

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2009年08月11日

【番外編】姉川下見編(高時川続き)

 回送が終了したのは11時頃。
 姉川の戦い(信長VS浅井長政;1570年)や賤ヶ岳の戦い(秀吉VS柴田勝家;1583年)と並ぶほどの熾烈な戦いとなった(?)「高時川の戦い」では全力疾走で敗走したため、おかげで時間はまだたっぷりあります。

 tomoさん曰く、「時間的に姉川もいけますよ。水位的にギリギリいけるでしょう」というお話をいただいていたので、姉川に向かうことにしました。そもそもtomoさんは、KYOKOさんが下った記録を見て現地まで足を運ぼうという気になったらしいです。そう言われてみれば確かに“KAYAKER'S HIGH!”で姉川の記録を読んだ記憶がありました。しかし、さすがに詳しい内容までは思い出せません。

 高時川の支流杉野川沿いにある温泉「己高庵(ここうあん)」(けんぼーが情報チェックしてました。こういうとこさすがです)で体を清め、道の駅「伊吹の里」で昼食を取り、現地へ向かいました。
 同じ水系(高時川は姉川の支流)なので、すぐ近くやろと高を括ってましたが、目的地は姉川ダムのさらに上流部にあり、なにげに結構遠かったです。
 しかしダム下の姉川の流れは細く小さい流れで、高時川の数分の1しかありません(放流量はたったの1t程度)。私だったらこの流量を見て、上流に行くまでもないと即見切りをつけるでしょう。それをわざわざダム上まで足を運び、新たなコースを切り開いたKYOKOさんは本当にすごい方だと思います。

 長い長いトンネルを抜けると、そこは温見親水公園でした。

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 公園最北端の温見橋から川を下見。温見橋観測所水位は現在0.06mです。下見名目での訪問ながら、あわよくば下っちゃいますか? と思っていましたが、下るにはあと20cmはほしいです。
 それにしてもここ、本流のど真ん中に木の枝が入っちゃってますが、こういう状況(手前にエディーがなく上陸不可で他にルートがない)ではどうやって乗り越えたらいいんでしょう。

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2009年08月03日

【番外編】川太郎、1歳!

 川太郎は1さいになった!

 自力で「つかまり立ち」ができるようになった!
 「伝い歩き」をおぼえた!

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 食い意地が5ポイント上がった!

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 「はい!」(指差しの前段階?)ができるようになった!
 (※視線はだいたい食べ物を向いてます)

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 お茶の飲み方をおぼえた!

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 川太郎はラナを仲間に誘った!
 しかし、相手にされなかった。
 (※食後機嫌のいいときだけは相手してくれます)

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2009年07月03日

【番外編】本日の花鳥料理

 本日は久々に残業。
 普段使わない頭を使ったせいで、脳みそが溶けそうなくらいふにゃふにゃになって帰宅。このままぐっすり休みたかったんですが、奥さんの作ってくれた晩飯を見て気が変わりました。

 AYUです。

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 去年に引き続き、友人がわざわざ送ってくれました(嫁に)。今年はちょっとワケあって、なんと14尾もいただきました。川下りが趣味だからかどうかは分かりませんが、私は海魚より俄然川魚派です。鰻を始め、山女、岩魚には目がありません。ちなみに鯉も好きです。この前のにじますカップで食べた虹鱒のフライも大好きですが、中でも鮎は最高ですね。

 醤油かけてごはんと一緒に美味しくいただきました。ほんっと、美味しかった。明日も頑張れそうですわ。
 ありがとうございました。

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2009年06月14日

【番外編】水車小屋、失踪、大団円

 安曇野二日目は「水車小屋の立ち並ぶ」万水川から「悠久なる大河」犀川へ抜ける定番コース。早朝からG君とぽんさんが参加して、さらに大所帯になりました。万水川のプットイン地点、県民運動広場駐車場は朝っぱらからカヌーを積んだクルマで埋め尽くされています。

 これだけメンバーが増え、かつ下るのが初めての人間ばかりだと、何をするにも相当労力と時間がかかります。回送では私の後ろに6台も連なり、正直最後尾までほとんど見えません。信号に引っかかったりしてはぐれやしないかとかなり気を遣いました。そんなこんなでえらい時間がかかってしまいましたが、ようやく準備が終わり、「1たす2」でアホな顔して記念撮影。

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 去年は妊娠中の嫁が回送役でしたので、今年は私が陸上班として回送&子守役。元ヤン奥さんとtomoさん奥さんらと一足先に大王わさび農場に向かいました。水車小屋の立ち並ぶ蓼川のほとりまで歩を進めてみると、体験ラフトとカヌーで埋め尽くされ、えらい賑やかでした。去年と同じく色鮮やかに茂る水草と苔むす水車小屋の風景を撮りたかったんですが、シャッターチャンスが訪れる前に早くもカヌー艦隊が下りてきました。

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 ここでいったん上陸し、わさびソフトクリームやら名物を食されるなどして楽しんでいたようです。私はお腹が痛かったのでトイレに行って中座しておりましたが、戻ってみると何やら様子がおかしい。聞いてみると、G君がいないそうです。そういや、下ってきたのは見かけましたが、蓼川を漕ぎ上がってきてませんでしたね。ホンマ、あいつは何をやってんねんと。初めて下る川なのに、周りの動きを見ていないにも程があります。ケータイも出ないし(持参してなかった)。
 まあ、さすがにこの川で事故に遭うのは考えにくいので、どこかで気付いて待っているだろうと判断し、そのまま続行。

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 果たしてG君は犀川で発見されたようです。龍門渕公園付近でカナディアンに乗る人に聞いて、初めて行き過ぎたことに気付いたらしい…。で、その場で黙々と静水練習してたそうです。開いた口が塞がらないとはよく言ったものです。

 「G! お前、罰としてゴミ持って帰れ!」
 と言って会長、ゴミじゃんけんに負けてクルマに積まれてあったマックスのゴミを渡してました。
 今回は笑い話で済みましたが、人数が多いとどうしても目が行き届きません。バディシステムなど、ちゃんと実践して人数確認するクセをつけなければならないと反省することしきりでした。

 川下りを終えた後は、そば処「栄作」へ。
 tomoさんお奨めのお店でしたが、やたら遠くて、道が細くて、長蛇の如く続くクルマを誘導するのは大変でしたが、その甲斐あってとても美味でした。蕎麦食べて美味しいと思うことってあまりないんですけど、ここは別格でしたね。天ぷらも最高でした。

 そして大団円。やっぱり締め括りはNKC恒例の一本締めと、「NKC、サイコー!」の雄叫びでした。



 また、この排他的で腹黒いメンバーとキャンプ&ダウンリバーがやりたいですね。最高に楽しい二日間でした。


ニックネーム ラナ父 at 23:24| Comment(2) | TrackBack(3) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

【番外編】長瀞27t

 リバベンから一週間。先週と同じ35t程度の水量がある水上と、27tとまずまず水が出ている長瀞とどっちにしましょうかと花鳥に尋ねたところ、「オールスターで下れる川がいいです」という回答でした。まだ凹んでたらどうやってフォローしよっかなと思い悩みながら長瀞へ向かう。

 「いやいやいや、先週はどうもお疲れ様でした」
 「リバベンのリザルト、結構ミスが多かったらしいですね」
 「ラフトもなんぼか順位入れ替わってたみたいやな」
 「ダッキーだって、ダウンリバー1位やった岡山大学の変な名前のチームがめっちゃ順位下がってたやないですか」
 「確か5位まで下がってたよな」
 「しかも、60秒とか100秒とかキリのいい数字じゃなくて、ワケ分からん増え方でしょう? なんかもう記録全部が信用できませんわー」
 「そう? けど、ダッキーで修正されてたんはあそこだけやろ」
 「いやー、でも50秒差って絶対おかしいですよ。だって10分くらいしか漕いでないのに、そんなに差は出ないですよ」
 「いや、実際出たんちゃうかな」

 「あたし、ダウンリバーのときJA前にいたけど、2チームとも写真撮ってるよ」と嫁。
 ケータイのカメラだと、撮った瞬間の時分秒が記録されています。で、確かめてみると、2チームの撮られた位置が違うので正確な差は分かりませんが、純粋に写真に記録された時間に出艇間隔(7分)を引くと、たったの6秒しか差がないことが分かりました。

 「ほら、JA前って、だいたい半分でしょ? 前半で6秒差なのに、残り半分で45秒も差がつくわけないじゃないですか。沈したとかなら分かりますけど、僕らミスしてませんからね」
 「…なんか、分が悪いな」

 とりあえず、真偽のほどは帰宅してから調べることにして、この話は打ち切り。※確認結果は、リバベンの記事に追記する予定です。
 先週のリバベンでは土日フルで私一人が漕いだので、今日は嫁さんの番。ということで私は子守と回送です。集合当初は雨がぱらついていたのに、漕ぎ出してしばらくすると晴れ間が覗き、あれよあれよという間に雨雲は雲散霧消してしまいました。那珂川のときと同じパターンです。花鳥の晴れ男ぶりはもはや神の領域です。

 スタートして2時間ほど後、テイクアウト地点にやってきました。花鳥だけでなく嫁さんも洗濯機の瀬に果敢に飛び込んでいました。

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 で、流されました。沈して流されるのは、二年ぶりくらいらしい。そのせいか、再乗艇のコツを忘れてしまったらしく、延々と流されていってしまいました。



 花鳥はオールスターを巧みに操っていましたが、ループは決まらず、ルーピーにもならず、エンダーどまりだったらしい。やたらオールスターに乗ることにこだわっていると思ってたら、来週の「にじますカップ」に併設されている「マーシャスカップ」の練習がしたかったらしいです。

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 ちなみに長瀞は本日が鮎解禁日でした。川中が竿のアーチちゃうかと心配でしたが、少なくともライン下りの区間は問題なかったようです。天気が悪く、増水していた影響もあったのかもしれませんが。
 ちなみに御嶽の解禁日は来週日曜日だそうです。

ニックネーム ラナ父 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

【番外編】川太郎、10ヶ月






★作成中…

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2009年05月24日

★【番外編】スカウティング

 ◆伊豆桂川(修善寺)

 水量不足のため下れず。工事中のため濁りあり。生活排水多そうでした。

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 ◆河内川(酒匂川支流)

 丹沢南嶺の水を集める川。三保ダム下流の一部を覗いてみましたが、水量少なく、堰堤多く、下れそうになさそうでした。

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 ◆酒匂川(鮎沢川)

 東名高速で都夫良野トンネルをくぐるときいつも気になっていた川でしたが、これまた水量少なく、堰堤多く、渓谷部は下れそうになさそうです。

 ★作成中…
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2009年05月10日

【番外編】ラナ、湯西川で完全復帰

水位:0.08m(一ツ石) 気温:27℃(五十里) 天気:快晴
区間:xx〜xx メンバー:ロミさん、すじぽん、花鳥、G君、後輩1号

 箒川を源流へ向けてクルマを走らせ、尾頭トンネルを越えるとそこには利根川の二次支川にあたる男鹿川の流れがありました。分水嶺を越えたことにより、水系も那珂川水系から利根川水系に移ったことになります。
 会津西街道(R121)沿いに走る汚れなき美しい流れはやがて五十里ダムに埋もれ、消えてなくなってしまいますが、ダム湖から西方に向かうともう一つの清流に出会うことができます。これが湯西川です。湯西川は男鹿川の支川にあたるわけですが、流量は本川より多いように見えます。

 平家の落人伝説が残る湯西川温泉まで遡上した後、再びダム湖の西端まで戻って道の駅湯西川で温泉に浸かる。ここから上流の湯西川温泉までの区間は、基本は湯西川に沿って蛇行する山道でしたが、突然整備された道路と新築の家屋、集合住宅までもが立ち並ぶ箇所も現れ、非常にバラツキが大きい。また、遥か高いところに新しい県道をトンネルぶちぬきで建設中であり、ひっそりと残されていた大事なものが今まさに現在進行中で崩壊しつつある、そんな印象を受けました。事の背景については不勉強のため詳しくは分かりませんが、おそらく現在建設中の湯西川ダムが関わっているものだと思われます(下記参考資料を参照)。
 入浴後、再び男鹿川に戻り、「独鈷沢ふれあい広場」でキャンプしました。

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 川太郎は生後二回目のキャンプでしたが、家とまったく同じようにすやすや眠ってくれたので不良アウトドア夫婦にとっては非常に助かりました。朝5時半に起きて、ひとしきり遊んでいましたが、7時を過ぎるとまた眠たくなってきたようです。

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 朝食を求めて再び道の駅湯西川へ。食堂狙いでしたが、あいにくオープン時間は11時らしい。しかたなく土産物屋で日光そばを買い、その場で作って食べました。このへんの行動はいかにも探検部っぽいですね。

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 本日のメンバーには、ロミさん、すじぽんさん、G君が新たに加わりました。そして嫁さんと私がチェンジ。初めての川(82本目)を目前にして私は今回回送役&子守役となるわけですが、昨日の箒川で限りなく満たされましたし、嫁さんもしばらく下ってなかったし。

 また、昨日100mだけ一緒に下ったラナが今日はフル出場、本格復帰第一戦です。偽妊娠の症状としては巣作り行為が若干残っているものの、懸案事項だった乳腺の張りが消失し、すっかり元通りになりました。卵巣、子宮がなくなり、一度は崩れたホルモンバランスが、再び均衡を取り戻したんでしょうか。体の仕組みとは本当に不思議ですね。

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2009年05月05日

【番外編】ラナ、抜糸する(子宮蓄膿症手術後)

 子宮蓄膿症の手術から七日が経過しました。初日こそ吐いたりぐったりしていましたが、日を追うごとに元気を取り戻し、もはや絶好調といっても過言ではないレベルまで回復しました。
 唯一の気がかりは「偽妊娠」症状。具体的には、乳腺が張って乳汁が出ること、そして巣作り行動をすることがあります。前者はお腹が熱っぽくなり、また乳腺炎や乳腺腫瘍を惹起しやすいことからちょっと心配。後者はガリガリと床を掻いて寝床を整えるような仕草のことですが、行為自体に問題はありません。

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★作成中…
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2009年05月03日

【番外編】生田緑地ウォーキング(川太郎、9ヶ月)

 子宮蓄膿症の手術から早いもので五日が過ぎ、ラナはすっかり食欲と元気を取り戻したように見えます。要求運動量ももはや病気前と変わらないので、今日は長めの散歩ということで、近所の生田緑地に行ってきました。

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2009年05月01日

【番外編】放物線(通院一旦終了)

 手術後三日目。
 x軸を時間、y軸を体力としてグラフ化すると、二次関数の放物線を描くのではないかと思うほどに、加速度的に回復が進んでいます。退院初日などは、ぐったりしてずっと横になったままで、このまま目を覚まさなかったら…、なんて思ったりしたのが嘘みたいです。

 今朝の散歩では手術後初めてのうんちをし、さらについにごはんを完食したようです(通常食のみ)。その後病院に行って点滴しましたが、「嘔吐もないし、ごはんを食べるようになったので、点滴は今日で終わりね」ということで、通院生活はあっけなく終わってしまいました。
 その後嫁が買い物から帰ってきたときなどは、部屋の奥から走って出迎えに来て、興奮してグルグル回ってたそうです。むちゃくちゃ元気やん。院長先生からは、「病気する前より若返ったように元気になるよ」と言われたそうで、今から楽しみです。

 会社から帰宅したとき、晩ごはんにはまだ手をつけていませんでしたが、ささみを1枚混ぜてやると俄然食べだしまして、結局これも完食してしまいました。

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 今日も嘔吐はなし。水はボウル3杯でまだ少し多いかなという感じ。トイレは朝、夕、夜の3回でした。夜は私が連れて行きましたが、階段の昇り降りも普通にするし、リードを引っ張る力も病気前と変わらないくらい力強い。この調子だと、復帰戦は意外と早くなりそうです。
 このまま何も異常が起こらなければ、次回は5/5か6に行くのですが、このとき抜糸を行う予定。

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2009年04月30日

【番外編】ともしび(手術後二日目)

 ぐったりと横に寝転がっている姿を見て、息をしていないんじゃあなかろうかと気になって何度も確かめたりしていましたが、ベッドで寝る間際になって、ほんの一口か二口程度、ごはんを食べるポリポリという音が台所から聞こえてきました。あっ、食欲出てきたのかな…と思いながら眠りに落ちる。

 二日目の朝。ちゃんと息してます。
 昨日と同じ、9時半に嫁に病院へ連れて行ってもらいました。
 ここの先生は、ラナに会うと、こんにちはと挨拶して、手を握って握手します。その後なでなでして診察台に乗せ、診療を開始します。ラナは先生が好きなのか、尻尾振ってます。
 昨日二回吐いたということを報告すると、嘔吐止めと抗生剤の入った点滴をしてこの日は終わりとなりました。

 仕事を終えて帰宅すると、昨日より元気を取り戻したように見えました。目の輝きが違う。一度は小さくなったともしびが、再び勢いを得て輝きを増したようでした。このまま以前のように、暑苦しいくらいに燃えさかってほしいものです。

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 食欲は少しずつ出てきたようで、何度かボウルを覗き込んでは少しずつ食べています。ただ、療法食(p/hコントロール)には相変わらず口をつけず、もっぱら通常食(サイエンスダイエット)のみ。膀胱炎以来禁じられていた鳥のささみを試しにあげてみたら、がっついて食べてました。もっとちょうだいと台所にねだりに来るほど。

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 嘔吐はなし。相変わらず多飲なので(ボウル4杯くらい)、トイレは4回、外でしました。

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2009年04月29日

【番外編】おかえり(ラナ退院)

 昨晩手術してもらった動物病院は9時半から開院でしたので、時間ちょうどに行ってきました。
 待合で待っていると、まもなく院長先生に連れられて、奥から歩いて出てきました。若干よたよたでしたが、ちゃんと歩いている姿にじんと来ました。抗生剤を注射し、点滴をうって退院。たった半日でしたが、すごく長い時間のように感じました。今回の件で、体重は24.3kgまで落ちていました。先月まで27kgあったんですけどね。

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 昨日検査だけしてもらった病院では、5日間入院が必要で、最低でも3日は必要というお話でした。しかしながら、手術してもらった病院では、ラナのような軽症であれば、適切な処置を行い、出血を少量に抑えれば翌日退院で充分だというお話でした。そのほうが飼い主に余計な費用の負担をかけることがないし、そしてもう一つ、檻の中に隔離されているより、飼い主と一緒にいるほうが回復が早いと経験上思っているというのも理由の一つだそうです。

 腹部の毛は剃られ、子犬の頃のようになってしまいました。傷跡が生々しい。もともと絆創膏を貼っていましたが、職人技で速攻ではずしてしまいました。滅菌ガーゼとテーピングで自作したものを貼り付けましたが、これもちょっと目を離した隙にはがされてしまい、諦めました。

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2009年04月28日

【番外編】ラナ、緊急手術(子宮蓄膿症)

 様子がおかしいのに気付いたのは昨日でした。陰部が腫れ、やたら気になるようでしきりに舐めています。嫁に聞いたところでは、散歩中でも立ち止まって舐めていたほどだったようです。
 暑くもないのに息苦しいようで舌を出してハアハアとしてます。やたら水を飲み、水飲み用のボウルがすぐに空っぽになる。そういえば、水をやたら飲むようになったのは那珂川から帰ってきた一昨日の晩からでした。おしっこをしたがるそぶりは見せませんが、これだけ飲んだらヤバいやろと、夜中に二度、外に連れて行きました。

 最初に疑ったのは、3月中旬に罹った膀胱炎の再発でした。療法食(pHコントロール)に切り替えてからしばらくして、また全然食べなくなり、結局根負けして通常食(サイエンスダイエット)とブレンドで与えるようにしていたので、それがあかんかったのかと。しかし、陰部から出血があることが前回と違う。量が僅かで、すぐ舐め取るので分かりにくいのですが、床にこぼれた血痕で気が付きました。

 前に飼っていたわんこ(シーズー)は、尿結石で死んでしまったのですが、よく出血してました。ひょっとして、結石ができてるんやろかと思い、いずれにせよ病院に連れて行ったほうがいいだろうということで、本日の午前中、嫁に近所のかかりつけの動物病院に行ってきてもらいました。

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2009年03月28日

★【番外編】再び帰省

 金曜日の業務終了後、そのままスーツ姿で新幹線に乗って大阪に帰りました。帰省はこれで二週連続です。今回の目的は父の法要。
 土曜日早朝になり、嫁と義父母、川太郎がやってきました。実家に泊まりに来てた姪っ子たちと初のご対面です。川太郎はまだ8ヶ月にもならないというのに、頭のサイズが3歳の姪と同じくらいでした(笑)。

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 法要を済ませると、置いてきたクルマで関東方面に向かい出発。
 途中、伊豆は下田の「清流荘」に泊まってきました。うちの会社の福利厚生のポイントが余っていたので、静岡あたりで一泊できるとこないかなと宿探ししてたら、空きのあった県内唯一の旅館がここだったわけです。今回の不思議な縁が吉と出るか凶と出るか、まったく想像ができません。とはいえ年度が変わるとポイントが消失してしまうので、選択の余地はなかったんですが…。

 懸念していた高速道路1,000円渋滞はなく、順調に流れて沼津ICで下りる。枚方からここまで走ってなんと1,900円でした。もろ恩恵に浴しております。しかし下道で渋滞にハマり、結局清流荘に着いたのは17時。7時間もかかってしまいました。
 到着後、すぐに川太郎に離乳食をあげて、続いて温泉に入れてやります。

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 かつて経験したことのない贅沢な時間でした。

 部屋に置いてあった「貸切プラン」の交通手段を覘いてみると…。

 ・ヘリコプター(成田〜清流荘ヘリポート)\243,000-
 ・リムジン ロールスロイス・リムジン \152,000-
 ・クルーザー(横浜ベイサイドマリーナ〜下田港)\320,000-
 ・東海汽船ジェットホイール(東京〜下田港)\2,500,000-

 ヘリポートまであんのかいな。ありえんわー。なんか、めっちゃ場違いなとこに来てしまった感があります。

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2009年03月16日

【番外編】リンクスIのレトロフィット

 リンクスIのフロア改造、いよいよ最終段階です。手間がかかるので随分後回しになってしまいましたが、ようやく着手しました。

【準備物】
 左利き用はさみ、A4用紙、油性ペン、バルブレンチ

 修理から帰ってきたリンクスIIのバルブが依然未装着で穴が開いたままだったので、ここから型取りしました。紙を穴にあてがい、油性ペンで円をなぞって写し取るわけです。その後ハサミで切り抜いてやります。
 次にリンクスIのアウターチューブに先ほど切り抜いた円を貼り付け、油性ペンでなぞり、今度はフネに印をつけてやります。

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 印に沿って、ハサミを使って切り抜いてやります。生地が二重なので切りにくいことこの上ないですが、後戻りがきかないので慎重に事を進めていきました。若干いびつになりましたが、何とか円状の形には見えます。

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 最後に、切り抜いたアウターの穴にバルブを通し、バルブレンチを使って時計回りに締め付けます。締めが緩いとエア漏れを起こすので、エアフロア内のメスの部分を右手で握って固定しながら、きっちり締め付けてやります。

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 締まり具合を確認し、ジッパーを閉じれば作業完了。念のためポンプアップして漏れがないかチェックしようかなと思いましたが、日が暮れて辺りが暗くなってきたので今日のところは止めにしました。よって来週はテストなしのぶっつけ本番です。


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2009年03月15日

★【番外編】もう一度桂川(回送)

 昨日、長良川並のホワイトウォーターに魅了された私は、ぜひとも妻にも体験してもらいたいと願い、一緒に下ったメンバーも午前中なら大丈夫ということで、翌日朝8時集合という約束を交わして各々家路につきました。
 そして今日。見渡す限り青空が広がり、富士の白い頂が一際鮮やかに浮かび上がっています。そしてまだ8時というのに暖かい。絶好のカヌー日和と呼ぶにふさわしい朝です。実は昨夜のうちに水は引き、増えたのと同じペースで一気に平水位(1.33m)まで転落してしまい、当初の思惑は大いに狂ってしまったんですが、これだけの好日であれば十二分に楽しめることでしょう。
 したがって予定どおり、今日は嫁さんが桂川デビュー戦を飾ることになりました。そして私が息子の子守&回送役となります。

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2009年03月13日

【番外編】ラナ、またまた膀胱炎

 2月下旬に生理が始まり、合わせて頻尿となりました。おしっこが出ないのに、散歩中何度もおしっこの姿勢を取るというあれです。とはいえ日に二回の散歩時だけでのことだし、この時期にはよくある症状なので様子見していました。
 生理が終わり、尿の回数も元に戻ったかなという時、それは起こりました。俄かにおしっこが我慢できなくなり、明け方にリビングにおもらししてしまったのです。朝夕に嫁が散歩に連れて行った後に、私の帰宅時(22時頃)、そして未明の3時にも連れて行ったにもかかわらず。これはかなりの異常事態です。引っ越してこのかた、部屋の中でそそうしたのは一度きりだけでしたから(それも理由はあてつけで)。
 さらには夜中に二度、嘔吐していました。これには心当たりがあり、嫁が夕方あげた鶏のささみ(人食用)にあたった可能性が高い。下痢はなかったんですが、おもらしもそいつが原因で、食あたりが治れば自然快方に向かうだろうと読んでいましたが、この日も続きました。しかも嫁の目の前でしたそうな。
 しかし、その翌日から一転何事もなくなり、すべてが元通りになったかのように見えましたが、おしっこがいつもと違い、ものすごい臭う。また、ふだん土や砂の上でしかしないので確かめる機会に恵まれませんでしたが、たまたま草の葉の上に僅かに残った雫を見ると、ほんのりと赤い。これは去年かかったあれと同じではないかと思い至り、放置せず念のため嫁に1Fに行ってもらいました(1Fが動物病院なんです)。

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 結果は、懸念していたとおりでした。
 尿検査の結果、細菌と結晶でいっぱいだったそうです。点滴で抗生剤を投与し、二日後に再検査。止血剤と抗生剤の錠剤、さらには食事療法食も処方してもらう。ちなみに費用はしめて29,000円でした(涙)。保険がきかないのはつらい…。
 費用の約半分を占めるのは療法食。今度も、最低半年は続けてくださいと言われました。以前あげていたC/Dより気持ち安いpHコントロール(ロイヤルカナン)にしましたが、ネットで安いのを探しても1s単価で1,000円くらいします(病院で買うと@1,300円くらい)。
 しかしこの食事療法食と投薬の効果はてきめんだったようで、二日後の再検査時にはすでに尿の臭いは消え、食欲旺盛、快眠快便、血気盛んであっという間に健康体に戻りました。しばらく目は離せませんが、経過は非常に良好です。

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 ところで、わんこの多くに当てはまると思いますが、薬を飲むのを嫌がります。口に放り込んでも、何とか吐き出そうとします。しかし嫌がっても怒りはしない。ラナはその点では非常に楽です。






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2009年03月07日

【番外編】川太郎、7ヶ月検診

 7日は、川太郎の7ヶ月検診のため、家族で地元の小児科に行ってきました。体重は8,560g,身長は66cm.体重は10ヶ月なみらしいです…。
 また、こんな感じでチェックが入ります。

 ・寝返りをしますか
  →× いまだにできません。というかやろうとしません。
 ・おすわりをしますか
  →○ ラナに押し倒されそうになっても、必死でこらえてます。
 ・体のそばにあるおもちゃに手を伸ばしてつかみますか
  →○ おもちゃどころか何でも掴もうとします(動いて取ろうとまではしませんが)。
 ・家族といっしょにいるとき、話しかけるような声を出しますか
  →○ 無視すると怒ります。
 ・テレビやラジオの音がし始めると、すぐそちらを見ますか
  →○ テレビには、ヤバいくらいに釘付けです。
 ・離乳食を喜んで食べていますか
  →○ 一日二回。大好きです。

 その他、神経の発達を見るために、顔に布をかぶせて、自分で取ることができるかどうかを確認しました。結果は、×でした。泣いたと思えば、おとなしくなり、本気で不快に思っていないんじゃないかと。気分に左右されることが多いみたいで、自宅でご機嫌のときは自分で取って笑っているようです。

 あと、大きな変化といえば、ラナがちょっかいを出すようになったということ。おすわりして遊んでいる川太郎に鼻でつついて倒そうとしたり、頭や手をベロベロに舐めまわしたりします。おかげで川太郎の髪の毛はムースで固めたみたいにパリパリになっていることがよくあります。
 今まで関心がなかったのか、あえて無視していたのか、絶対に触れようとしなかったんですが、どうしたんでしょうね。母性に目覚めたんでしょうか?

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2009年02月22日

【番外編】リンクスII復活、しかし…

 昨日は嫁さんが下りましたが、それで週末を終えるのはあまりにかわいそうだということで、今日、川に行かせていただけることになりました。行き先はとりあえず桂川です。
 アワーズさんに修理に出していた愛艇リンクスIIですが、ついに黄泉の世界から舞い戻ってきました。今日はこいつの復活祭です。

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 <Before>
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 <After>
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 共生地を添付し、内側と外側の二回溶着するという方法だそうで、これだと添付箇所が盛り上がったりすんのかなと想像していましたが、凹凸は全然なく、見事なまでにもとの生地と一体化しています。色違いが一部ありますが、これは生地が不足していたためで、事前に了承済み。いやー、予想以上の仕上がりです。ここまでキレイに直してもらえるとは思っていませんでした。
 ちなみにAIREなど海外メーカーのダッキーは、いざリペアが発生すると非常に不安になりますが、アワーズさんはメーカーを問わず対応してくれるそうです。

 さらには特別サービスで、修理対象として依頼していなかったサイドチューブの裂け目も直してもらいました。また、縫い目のほつれたところまで縫い直してもらうという、至れり尽くせりの対応でした。これであと10年は使えますね。本当にありがとうございました。

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 点検が無事に終了し、さあ漕ぐか!とポンプを手に取ると、

 あっ!!

 バルブ忘れてもうた…。

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 ショッキ!

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 ということで、せっかく奇跡の復活を遂げたのに川に出られず、今日は川太郎のプレイマットとして過ごしました(涙)。

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 リンクスIは持ってきていなかったので、結局漕げずじまい。このまま帰るのも何なので、寄り道して帰ることにしました。
 行き先は、宮ケ瀬ダム

 昨年は東京の川、多摩川水系を重点的に訪れ、ダム上流の丹波川、支流の日原川、秋川、本川でも惣岳渓谷や鳩ノ巣渓谷という新たなコースを漕ぎましたが、今年は神奈川の川、すなわち相模川水系や丹沢山塊まわりを重点的に調査したいと思ってます。古典『日本百名山』によれば、丹沢が世に知られるようになったのは関東大震災(1923年)以降らしい(震源の一つだった)。大正時代は案内人が必要なほど未知の山でしたが、出版年の1964年時にはすでに谷川岳と並ぶ二大流行地となっていたそうで。山歩きをする人間にとっては超メジャーな地ですが、恥ずかしながら私は今日が初めての訪問となります。
 狙いは、相模川水系中津川とその支流早戸川でしたが、土地カンもまるでなく、とりあえずダムの一番奥まった位置にある早戸川に行ってみました。

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 本日の水位は、早戸川観測所で20cm.ちょっと増えれば下れる水量です。水質は極上。砂防堰堤がところどころにあり、通しで下ることはできなさそうです。川沿いに車道が走っているので下見はしやすいですが、落石が多いんでしょう、あちこちで礫石が転がっています。実際、落石多発地帯ということで駐車厳禁となっていました。
 肝心の難度ですが、二、三回は岩に挟まって死にそうな感じです(笑)。かなり下ってみたいけど、ちょっと上流過ぎるかなあ。たぶんダッキーで下れるような快適な区間は宮ケ瀬ダムの底に沈んでるんじゃあないかと思います。

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 その後、宮ケ瀬湖畔園地に行きました。わんこと子供を遊ばせるにはとてもいい場所だなあという印象でした。全然知らんかったけど、クリスマスとバレンタインのイベントにはようさん人の集まる有名なデートスポットでもあるらしいですね。

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2009年02月21日

★【番外編】奥多摩コース

 奥多摩駅から白丸ダムまでのコースは、多摩川本川(小河内ダム〜河口)で最も透明度の高い水が流れる区間だと思います。去年初めて下ったとき、そのあまりに美しい流れに感動し、嫁やその他あひるBの面々にも是非体験してもらいたいと思っていたのですが、今週ようやく実現の運びとなりました。

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 集まったメンバーはG君にすじぽん、ロミさん、そしてActonさん。さらには新艇購入検討中のやまかわさんも来られ、有力候補のバンディット(NRS)、ストライク(AIRE)などを念入りにご覧になられていました。今回、嫁さんが下るので私が回送役となります。やまかわさんと愛犬「もも」と一緒にお見送りです。

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 前半部は最高の清流でしたが水量が少なく、氷川発電所の放水口以降は笹濁りだったらしいですが、まあ楽しんでいただけたようで。

★作成中…
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2009年02月08日

【番外編】八景島シーパラダイス

 なんとなく、思いつきで行ってみました。
 所要時間は家から1時間程度。川崎ICから目的地まで、高速で繋がっているので超楽チンでした。

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 水族館を回った後はアシカやイルカたちのショーを見学。中でもイルカは惚れ惚れするような動きですね。ちなみに川太郎は、観衆のどよめきやら拍手やらが怖いのか、大泣きしてしまいました。どうも賑やかな場所は苦手みたいです。

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 川太郎をあやすため、最上段に席を移すと、あれ、なんか面白そうなコースを発見!

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 途中で捕まれるところがないので、沈したらまるまる一周させられそうです。かなりレベル高そうですが、めっちゃ下ってみたいです。

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2009年01月13日

【番外編】我が家に迎えて早六年

 六年前の今日、新しい家族としてやってきたのは、たった4kgの小さな女の子でした。その柔らかく輝く被毛から、ラナと名付けました。

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 本日でちょうど六年の歳月が過ぎたことになります。本当に早いものです。コロコロと動き回っていた小さな体は27kgまで成長し、人間の年齢に換算すればアラウンドフィフティの域に達しています。
 五十路を迎えればガタも来るようで、最近寝起きなどに足がよたつくのが目立つようになりました。嫁から言わせれば、明らかに左前足を庇って歩いているように見えるとのこと。左前足といえば、三週間前に御嶽で足を引きずっていたシーンが想起されます。

 そこで、疑惑をはっきりさせるために嫁さんにラナを病院に連れて行ってもらいました。骨折はないと思うけど、もし靱帯損傷やったり関節炎やったりすると、今後の遊ばせ方がかなり変わってきます。最悪の結果、カヌー犬引退という事態も考えられます。

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2009年01月10日

【番外編】川太郎、5ヶ月

 立つのがとても好きです。寝返りは嫌いみたいで、できそうな気配がありません。腰も大分すわってきました。

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 絵本に興味を示すようになりました。好きな本と興味のない本がはっきり分かれています。『がたん ごとん』がお気に入り。

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 離乳食も始まりました。

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