2009年12月31日

★61 漕ぎ納めキャンプ(奈良吉野川2)

水位:1.04m(五條) 気温:3℃(五條) 天気:曇り一時雪
区間:梁瀬橋〜天理教 メンバー:tomoさん、会長、花鳥、ブッシュ、けんぼー

 嫁さんの実家を出たときは晴天だったのに、奈良県に入ると俄に鉛のような暗雲がたちこめ、雪がちらついてきました。温度計は、3℃を表示しています。2009年の漕ぎ納めは、身を切るような寒風が吹きすさぶ中で始まりました。

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 あまり水を被りたくない気分でしたが、スタートしていきなり沈。ダッキーならではの「風沈」です。乗り手を失ったフネは、水上でロールしながら上流へと飛んでいってしまいました。けんぼーが確保してくれた場所に向かい、落水したところから川の中を歩く。いきなりずぶ濡れです。しかしまあ、半ばヤケクソというか、濡れることへの抵抗感はこれで消失しました。第一の瀬から、積極的に突っ込みました。



 川幅の広い瀞場では、強烈な向かい風で水面が海のように幾重にもうねっていました。その構造上、風の影響を強く受けてしまうダッキーでは、川の流れよりも、風の流れを読まなければ前に進めません。年の暮れとはいえ、ナラヨシは関西のメッカ。それなのに我々の他には一人しか見かけませんでした。理由は、分かりすぎるくらいに分かりました。

 ようやく、ヤナシタに到着。

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 カヤッカーたちはここで遊び始めましたが、形状的にダッキーでは遊びづらいので、下流のカルディアまで独り赴く。



 小さなホールで延々と回り続けたおかげで上半身は温まりましたが、水を被り続けた下半身は感覚がなくなってきました。あのラナでさえ、ガタガタと震えだしています。とくにtomoさんや会長とは久しぶりの再会だったので、なるべくカヤックのペースに合わせようと考えていましたが、寒さに堪えきれず、結局先行して先に上陸しました。カヤック組は、最後の天理教の瀬でもスポットプレイに勤しんでいました。すげー体力やわ。

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 上陸後しばらくは、手足の指先の感覚がありませんでした。腿の筋肉も冷え固まって痙攣し、今にもつりそうです。今年を締めくくるカヌー、悔いなくがっつりと漕げました。
 NKC,サイコー!

◆夜の部

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★作成中…

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ニックネーム ラナ父 at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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