2009年11月19日

【番外編】ラナ、7歳になる

 ラナが、7歳になりました。人間だったら小学校2年生ですが、人間の肉体年齢に換算すれば、54歳くらいのようです。目の周りが白っぽくなり、濃い赤茶だった背中の毛色も少し、薄くなってきた感があります。時が経つのはなんと早く、そして残酷であることか。

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 ドッグフード「サイエンス・ダイエット」は、アダルト(1歳〜6歳)からシニア(7歳以上)へそろそろ切り替えないといけない時期になりました。しかしまたもや膀胱炎の疑いが出てしまい、療法食が必要になってしまいました。「pHコントロール」というドッグフードです。ちなみに、ネットで安いところを探しても、1kg単価1000円以上します。ああ、食費が…。
 きっかけは、尿のニオイでした。異様に臭い。違和感が、血のニオイと結びつき、血尿→膀胱炎? と連想するのに時間はかかりませんでした。
 嫁さんに連れて行ってもらった病院での検査の結果、膀胱炎に特徴的な細菌の発生や、結晶は見られませんでしたが、尿がアルカリ性で、タンパク質が出ていました。今回はまあ軽症みたいなので、早いとこよくなりそうですね。

 さて、今年を振り返ってみて最も一番印象に残っているのは、やはり4月末に子宮蓄膿症を患ったことでしょう。肉球から出血するのは日常茶飯事、食欲不振や膀胱炎に罹ることも数多く、もともと世話の焼ける子ではありましたが、入院が必要なほどの大病を患うのは今年が初めてでした。不幸中の幸いにして、発見が早く、また獣医さんに適切な処置を施してもらったおかげで、今では腹をかっさばかれたのが嘘のように元気です。

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 術前術後の違いですが、まず、定期的に見られた食欲減退がなくなりました。むしろ、以前より旺盛になっている感があります。現在与えている膀胱炎予防の療法食は、カロリーが高いのか、やたら太ります。仕方なく量を3/4程度に減らしましたが、明らかに不満げですね。川太郎が床にこぼした食いかすを食べるようになりましたから。

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 7歳。いよいよ、老年期にさしかかろうとしています。今後は病気と付き合う機会が増えてくるかもしれません。飼い主としてできることは、子宮蓄膿症以外にも罹りやすい病気についてチェックし、可能な限りの予防策を取ることと、症状のサインを見逃さないことですね。

ニックネーム ラナ父 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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