2009年06月13日

25 第15回にじますカップ(前川1)

水位:測定不可[参考:0.72m→0.77m(陸郷)] 気温:27℃(松本) 天気:晴れ
区間:龍門渕公園(スラローム区間) メンバー:元やんファミリー(4名)、tomoさんファミリー(3名)、会長ファミリー(3名)、花鳥、AZMAX,コニー、世界のMORI,けんぼー、後輩1号

 今年も「にじますカップ」の時期がやってきました。草レースとしては全国最大規模。そして何といっても、始めたばかりの初心者からオリンピック出場者までが楽しめるというのが大きな特徴です。優勝目指して真剣に漕ぐのもよし、ただ目立つためにひたすらネタを仕込むのに注力するのもよし。順位至上主義の一般的なレースとは異なり、楽しみ方に大きな幅があります。
 ダッキーという乗り物は、基本的にスラロームレースに縁がありませんが、「にじます」では「その他」部門で出場可能。しかもわんこ同乗でも出場OKという自由度の高さ。ということで、一応レースではありますが、勝敗にあまりこだわらずに楽しめる唯一の大会として毎年参加させてもらっておりまして、今年で早くも6年目を迎えました。
 開催地は信州安曇野は明科になります。関東転勤により、2時間半程度で到着可能と逆にアクセスが良くなりました。ただ、渋滞にさえ巻き込まれなければ、の話で、帰路は倍近くかかってしまいますが。

 今年の「にじます」は出場数が181チーム。また、フリースタイルの草大会、マーシャスカップが並行開催され、有史以来、未曽有の規模となりました。そして長良川カヤッククラブ(NKC)の主要メンバーも一堂に会することになりました。その他部門には会長夫婦、花鳥&KAZUYO、tomoさん&アズマックス、コニー&けんぼー、そして私&嫁&ラナと5チームが参戦。また、福島カヌー教会からも元ヤン親娘がOC2部門で出場しました。

 ◆マーシャスカップ(第1回安曇野カヌーフリースタイル大会)1本目

 例年の「にじます」なら、G1,S1など、エキスパートクラスを始めとする他の方々のコース取りを見学しに行っているところですが、今年はフリースタイル大会、マーシャスカップとかぶっております。NKCメンバーのほとんどがこっちに出場していますので、応援に向かいました。

 マーシャスカップでもエキスパート、インターミディエイト(中級)、ビギナーと「にじます」同様にクラス分けが行われており、負けず劣らずの賑わいを見せています。参加者不足で中止になる大会もある中で、これだけ参加者が集まっているのは特筆に値します。
 さて初級には元ヤン氏、けんぼー、アズマックスが出場。中級には会長、花鳥、コニー、世界のモリ君(午後参加)が出場しました。
 初顔合わせとなりましたけんぼーは現役の大学院生。礼儀正しく、ノリも良い大型新人です。NKCにはもったいないなあと思っていましたが、意外と腹黒いらしく、NKCが一番ぴったりくるかもしれません。



 花鳥はその泉のように溢れる才能の片鱗を示していました。注目度抜群の白鳥&スプラッシャーの仮装で充分なのに、本番直前に突然パドルが折れ、会場を笑いの渦に巻き込んでいました。また、コニーは試合開始早々にフォニックスモンキー?を炸裂させ、上達ぶりをアピール。この男、水面ではかなりかっこいいです。

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 いっぽう、明暗を分けるように会長は悲惨な結果に終わりました。その実力は誰しもが認めるところなんですが、どうやら「本番に弱い」のかもしれません。このままでは会長の座、危うし。

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◆にじますカップ1本目

 会長のライド終了後に「にじます」会場へ移動。今度は逆にフリスタのエキスパートクラスが見られません。生で見たことないので楽しみにしていたんですが、残念でした。
 我々はトリで181番ですが、レースはすでに130番台に突入。川太郎の子守をしながら着替えたりボートをセットアップするのはなかなか慌ただしい。ようやく準備が完了した頃、ゼッケン166番元ヤン氏のOC2がスタートしました。



 今年のゲート配置は6番、7番などに1本だけのポールが点在し、また10番ダウンゲートはタテに設置されており、過去にない構成となっていました。細かいルールは分かっていませんでしたが、超面白そうです。思わず血が騒いでしまいまして、先日のリバベンのノリで力いっぱい漕いでしまいました。こうなるとバウに座る嫁とのパドルはバラバラでガチガチ当たってしまい、まったく息が合ってません。しかも勢いをつけすぎて7番ゲートに辿り着けず、不通過をかましてしまいました。

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 後ろから無言の凄まじいプレッシャーをかけられた嫁は当然ちっとも楽しくありません。そう、本来の目的を見失っていました。家族で楽しんで下ろうと決めていたはずなのに…。2本目は嫁のペースに合わせて、楽しんで下ることを心がけようと猛省いたしました次第です。

 ◆マーシャスカップ2本目

 「にじますのフライ」をはじめとする相変わらず美味しい昼食を終えた後は、川太郎お昼寝タイム。しかし大会会場は日差しが強いわ騒がしいわで赤ん坊にとって全然寝付ける環境にありません。クルマで寝ようにも蒸し風呂状態。なかなかいい場所がありませんでしたが、会長ファミリーのテントを拝借したところ、熟睡モードに。添い寝して、親子で二時間ほど寝てましたので残念ながら記録が残っていません。

 ◆にじます2本目

 ゼッケン174番は「嫁の母親を友人に押し付け、嫁と参戦」した会長チーム。

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 ゼッケン175番、「年の差30の凸凹チーム」。“KAZUYO STYLE”でおなじみの(?)会長の義母と花鳥という異色のコンビですが、めっさ意気投合してます。さすが大阪南部出身同士、ノリが似てますなあ…。

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 ゼッケン176番は、今大会ダークホースのけんぼー&コニー。コンビを組むのは初ですが、マーシャスカップでの活躍ぶりを見ていると侮れません。ボートは極端に安定性に欠ける「アキレス・改」。沈して流されてまえばええのに…。

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 NKC軍団のトリ、ゼッケン177番はお面ライダーズの二人。覆面だと視界が狭く、スラロームには致命的だったようです。伝説の秘奥義、「立ち漕ぎ」ダッキーを実践してましたが、後に続くサラリーマンコンビとネタがかぶり、あいにくインパクトはイマイチだったようです。

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 ※元やんさんのYouTubeチャンネルからお借りしました。

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photo by studio ho-ri

★作成中…

ニックネーム ラナ父 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(3) | 甲信越>前川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨年のN1に続きOC2に長女と出場することで家族の絆を確かめるはずでした?が、長女は私がマーシャスカップに一人で出場するって当日知ったようでむくれまくっていました。女心はよくわかりません。

スラローム、フリースタイルもよかったのですが、なにげに夜の部が一番楽しかった一日でした。また機会があればよろしくお願いします。
Posted by 元やん at 2009年06月17日 21:09
おはようございます。
親娘での参戦、お疲れ様でした。そして奥さん共々川太郎の面倒をいっぱい見てくださってありがとうございました。おかげさまで非常に助かりました。

夜の部は、いつもあんな感じです。まあ適当に受け流してくださいね。


Posted by ラナ父 at 2009年06月18日 05:56
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