2009年07月26日

★31 長瀞川デビュー(荒川3)

水位:1.40→1.44m(親鼻) 流量:16t(玉淀ダム流入量) 気温:32℃(寄居) 天気:快晴
区間:親鼻橋〜高砂橋 メンバー:花鳥、後輩1号&川太郎(回送)

 雨がもう一つです。おかげで今週末は御嶽と長瀞くらいしか選択肢が思い浮かびません。こんな暑苦しい日はどっか涼しげな場所でのんびり読書して過ごしたほうが良いのかも。で、恵みの雨が降れば漕ぎに行く。「晴読雨漕」な日々ですね。
 しかしまあ、水はなくとも暑かろうとも川に行けばやはり心は躍ります。そして長瀞の水量は約16tと思っていたより多い。着替えるうちに徐々にテンションの上がってきた父親と、元々テンションの高い犬とに巻き込まれる形で川太郎が本日、めでたく川デビュー(初カヌー)しました。

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 まあ、嫁が妊娠に気付く前に御嶽を下っていたりしますので、厳密な意味でのデビュー戦ではありませんが。首尾はまあまあ。親水性は順調に高まっているように思い、ます。

 今日は花鳥と二人きりのダウンリバー。よって下り方は多分にフリースタイル的要素の濃いものとなります。
 まずは鉄橋下。ここの鉄橋ウェーブはグルグル回れます。コツ掴んだかな、と思えたのは最後の最後でしたけど。

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 次は安全ウェーブ。前回同様、たくさんの人で賑わっていました。前回(30t)と違うのは名前どおり「安全」という認識を持てたことでしょうか。ちなみに今日の水量では両岸どちらからでもエントリーできます。並ぶのは左岸。



 ここで早くも一時間が経過。

 遊べるところは一応はここで終わりです。しかしよく見たらコタキにも楽しそうなのがあるじゃないですか。16t時のコタキウェーブは一般的なそれとは位置が異なり、少し上流部にあります。川の形状的に、微妙に漕ぎ上がれない位置にあるせいか、誰もいません。ここで裏技使って遊べるようにしました。

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 スローロープを岩に固定して、フネを引っ張りあげるという仕組みです。まあ、裏技というほどのもんでもありませんけど。

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 ここでさらに一時間経過。もう二時間が過ぎてしまいました。やばっ。

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ニックネーム ラナ父 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

30 玉川リバーウォーキング(安倍中河内川2)

水位:-0.88m(玉川) 気温:29℃(静岡) 天気:曇り
区間:玉川公衆トイレ(柿島)〜玉川中学校(約3.xkm) 所要時間:約1.5h メンバー:後輩1号&川太郎(回送)


 朝8時半に静岡ICで途中下車。
 関東への復路寄り道ダウンリバーの舞台は安倍川水系を選びました。心情的に、フィールドはなるべく関東の自宅寄りがいい。東名高速沿いの川で、家から近い順に並べると、最初に富士川、そして次にこの安倍川が来ます。富士川は今年すでに二回訪れているので、今年まだ一度も足を運んでいない安倍川は梅ケ島をターゲットに定めました。
 しかしこの梅ケ島コースには難点が一つありまして、ICから約35kmと結構な距離があります。そして嫁さんは長距離ドライブの疲れが出てしまい、どうも体の調子が芳しくない。これは行き先を変更したほうが良さそうです。幸い、安倍川水系は水量豊かな支流に恵まれ、代替案には事欠きません。ただ行くなら、鮎のいなさそうな上流部であり、できればまだ下ったことのない区間がいい。そこで有力候補として挙がったのが、中河内川でした。

 玉川観測所水位をチェックすると、-0.88m。前回支流の西河内川を下った時は-1.12mと、20cm以上も高い数値です。前回の西河内は増水気味でしたが、それ以上ということになります。これはラッキー。

 玉機橋を渡り、安倍川本流から中河内川に移ると、本流にはほとんど見られなかった川遊び目的の家族連れで川原が埋まっていました。いやー、川で遊ぶ人種なんて絶滅危惧種と思っていましたが、いるとこにはいてるもんですね。
 玉川橋を渡り、右折。ちなみにここを直進すると、前回訪問時に下った西河内川です。しばらく川を覗き込みながら遡上していくにつれ、先ほどから抱いていた疑惑は確信に変わりました。

 くそ、騙された…。水量がかなり少なく、かろうじて下れるくらいしか流れていません。当然、前回の西河内より圧倒的に下回っています。水位観測所は玉川橋上流右岸に位置しており、厳密には西河内の水位を示すものではありませんが、山一つ挟んで流れているだけやし、ほぼリンクしていると思って差し支えないと考えていたんですが、ものの見事に裏切られました。
 しかしまあ、時間もないのでこの川で何とか良さげなコースを見つけるしかない。遡上していくと、「玉川公衆トイレ」という標識がありました。駐車場があり、川へのアクセスもイージーです。さらに遡ると、玉川キャンプ場の上流に栗駒高橋という橋がありました。やや渓が深いですが、右岸から下りられそうです。ここは川幅狭く、問題なく下れそう。さらに上流も下見したかったんですが、ここで時間切れとなりました。

 ここまでのコース設定の選択肢は3つです。

 @栗駒高橋〜玉川橋
 A栗駒高橋〜玉川公衆トイレ
 B玉川公衆トイレ〜玉川橋

 理想は@ですが、今日は時間がないので却下。残るAかBですが、前回、玉川橋から下流を下っているので、区間を繋ぎたいという意識が強く働き、最終的にBを選択しました。後になって考えれば、この時Aを選んどけば良かったかなあと若干後悔したんですが、まあこれは事前情報があまりに少ないのでしゃあないですね。

 ◆川地図


より大きな地図で 安部中河内川(栗駒高橋〜玉川橋) を表示

 ということで、再び玉川公衆トイレに戻って、セットアップ。ラナは川に一直線。一昨日の木津川とは比べものにならない透明度です。ここの水なら好きなだけ飲んでください。

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 川太郎も水遊び。親水性を高めるため、今のうちにインプリンティングです(笑)。

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ニックネーム ラナ父 at 18:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 東海>安倍中河内川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月18日

29 笠置ノスタルジア(木津川1)

水位:-2.46m(加茂) 0.56m(島ヶ原) 気温:32℃(京田辺) 天気:曇り
区間:笠置トンネル上流〜笠置大橋 メンバー:ソロ


 先週末は妻が旅行に出かけてまして、川太郎とラナを私ひとりで世話していたため、三日間自宅に引きこもってました。
 毎週川下りしていると完全に習慣化されているためか、一週空いただけでだいぶ鬱屈した気持ちになります。この三連休は漕ぎまくったるぞ〜、と思っていましたが、諸般の事情につき関西に帰省することになりました。
 二週連続で川なしの週末となるところでしたが、理解ある妻が往路と復路に川への寄り道OKの許可をくれました。ただ往路については予定が変わり、枚方の実家に到着後単独で行くこととなってしまいましたが。

 門限は14時です。朝食を終えたのは9時過ぎ。回送にかかる時間を考慮すると、移動は一時間程度の近場に済ませるのが望ましい。となると、枚方からでは淀川水系、中でも瀬田川か木津川あたりが妥当なラインとなります。しかしどっちも汚い川なんで、どっちにするか迷います。

 10時半、笠置公園に到着。結局、木津川を選んでしまいました。去年と同様、300円払って笠置キャンプ場をテイクアウト地点に。あえて有料の場所を利用するのは、川で汗臭くどぶ臭くなった一人と一匹の体を上陸後すぐに水道水で洗い清めることができるからというのが一つ。
 キャンプ場にクルマを停め、ラナとてくてくと回送開始。天気はうす曇ですがそれでも充分暑いので自販機でペットボトルを三本購入しました。うち一本は、ラナ用のミネラルウォーターです。

 笠置大橋の上からは、キャンプ場が一望できます。川原にはファルトやポリ艇が10艇近く広げられていました。さすが関西のメッカ。ちなみに私も13年前初めてカヌーに乗ったのもこの場所でした。ラナも初めての川遊びの場もここでした。
 キャンプ場を眺めていると、過去の思い出がフラッシュバックして、風景がパラレルに広がり始めます。あえてここをゴール地点に設定するもう一つの理由がこれです。保津川やナラヨシのように何度も通った川ではないだけに、一つ一つの思い出が混じることなく、比較的鮮明です。

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ニックネーム ラナ父 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>木津川(伊賀川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

28 花鳥31バースデー(荒川2)

水位:1.73m(親鼻) 流量:32.7t(玉淀ダム流入量) 気温:27℃(寄居) 天気:晴れ
区間:親鼻橋〜高砂橋 メンバー:花鳥、後輩1号&川太郎(回送)


 近所で楽しそうなとこないかなと探していたら、長瀞が30t放水中でした。いざやって来てみると、濁りが入っていて水質が今ひとつな感は否めませんが、水量的には充分に楽しめそうです。

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 本日のメンバーは花鳥。
 実の姉にも、そして近所のおばちゃまにまでも行く末を心配されてた彼ですが、めでたく31歳の誕生日を迎えました。
 ということで、漕ぐ前に長瀞名物? 「阿左美冷蔵」のカキ氷を食べにいきました。親鼻橋の下流左岸にあります。とくに何も事前情報を持ってなかったんですが、長瀞に行くときここを通るといつも並んでて、ときには駐車場の空き待ちのクルマで渋滞になってるほどでした。空いているときに一度行ってみたいと嫁が前から言ってまして、本日ようやく実現の運びとなりました。

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 売りはシロップと思ってましたが、氷でした。「秩父の天然氷」らしいです。やたらでかくって、案の定食べ切れませんでしたが、昔ながらの製法で、手間暇かけて作った氷をこうしてかき氷にして食べるなんて何だか贅沢な気分になりますね。

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 さて、流量30tの長瀞ではウェーブやホールが随所に発生しておりますので、スポットプレイにかける時間の比重が自ずと大きくなります。以前はあまり興味が持てず、さっさと下ることが多かったんですが、最近はスピンしたい! とかエンダーしたい! とか目標ができたせいか、徐々に楽しみを感じるようになりました。このおかげで漫然と下るだけではいささか食傷気味の川でも、3級クラスの瀬を下るときと同じ緊張感を味わうことができます。

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ニックネーム ラナ父 at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 関東>荒川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

【番外編】本日の花鳥料理

 本日は久々に残業。
 普段使わない頭を使ったせいで、脳みそが溶けそうなくらいふにゃふにゃになって帰宅。このままぐっすり休みたかったんですが、奥さんの作ってくれた晩飯を見て気が変わりました。

 AYUです。

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 去年に引き続き、友人がわざわざ送ってくれました(嫁に)。今年はちょっとワケあって、なんと14尾もいただきました。川下りが趣味だからかどうかは分かりませんが、私は海魚より俄然川魚派です。鰻を始め、山女、岩魚には目がありません。ちなみに鯉も好きです。この前のにじますカップで食べた虹鱒のフライも大好きですが、中でも鮎は最高ですね。

 醤油かけてごはんと一緒に美味しくいただきました。ほんっと、美味しかった。明日も頑張れそうですわ。
 ありがとうございました。

ニックネーム ラナ父 at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする