2009年01月31日

06 大増水(多摩川5)

水位:-2.25m(調布橋) 気温:11℃(青梅) 天気:曇り
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:ロミさん、すじぽん、G君、後輩1号&川太郎(回送)


 今日はG君のカヤックAll Starに乗り込んでました。
 「うーん、こっちも悪くないなあ」

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 「でもこっちの安定性も捨てがたいし…」
 真剣に悩んでいるようでした。

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 さて、今週後半は終日霧雨に見舞われ、おかげで川は程よく増水しているはずと期待を胸に御嶽の放水口に到着。

 川は、おおう、濁流と化してます。慌てて水位計を確認すると、-2.20m(調布橋)という驚愕の数値が表示されていました。えっ、こんなに増えてたん? 自宅周辺や都心部はそんなに強く降っていなかったし、そもそもこの時期あまり増水することなんてないので、微増程度に思い込んでいました。桂川なんて2.4mまで増えてますやん。どれくらい降ったんやろと、多摩川源流部の丹波山観測所にアクセスしたら、なんと累積雨量60mmという記録でした。おかげで下るセクションはよりどりみどりでしたが、協議の結果、結局いつもの御嶽となりました。

 先週はG君がサプライズでしたが、本日はすじぽんさんでした。
 ギア一式、いわゆる「大人買い」です。
 メット、ライジャケ、グローブ、ブーツ、パドル、そしてフルドライ。全部新品でした。この方もすごいです。熱いです。フルドライは、女性用のはずなのになぜだか小用ファスナーが付いていて、G君が自らの体験談を交え、開いたまま下らないように!とアドバイスしていました。
 そんなG君ですが、今回も一度だけ沈脱。200mくらい流されてましたが、今回浸水は免れたようです。成長してますね。でもヘルメットが思い切りズレてます。取れかかったヅラみたいでした。それ、明らかにサイズ合ってませんよ。

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 ところで、久々にお会いしたこともありまして、ロミさんと愛虫(YO-CHU)の近況について情報交換しました。
 最近、やはりカビが気になって思い切って土を掘り返してみました。カビの多くはフンに生えていたので、フンを除去して、減った分新しい土を入れました。あと、冬眠するものと思ってましたが、普段から意外と動いてますね。とくに土交換のときは大騒ぎでした。
 ロミさんのほうも土にカビ生えてるそうですが、とくに手を着けず。G君に到っては1ヶ月以上覗いてもいない完全放置プレイらしい。昔は会社に持って行こうとしたくらいに気にかけていたのに…。

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 そんなとりとめのない話をしながら1時間くらいで終了。かなり増水していたはずなんですが、皆さん割とリラックスして下ってました。


ニックネーム ラナ父 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

05 The stream cannot rise above its source(多摩川4)

水位:-2.52m(調布橋) 気温:4℃(青梅) 天気:雪
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:takeさん、サチさん、G君、後輩1号&川太郎(回送)


 今週も御岳です。
 G君、少し見ないうちにかなりレベルアップしていました。まずは、ついにクルマで登場してきたこと。実家から譲ってもらったというステップワゴンです。ファミリーカーなので一人で乗るには無駄にめちゃ広いです。

 さらにはNRSのフルドライスーツを纏って参上。

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 NRS Men's Inversion Kayak Drysuitという正真正銘のフルドライです($700くらいします)。前回惣岳渓谷のときに着てたうさんくさいウェアとは格段にモノが違います。探検部っぽい垢抜けないところがどんどんなくなっていくなあ。
 なんて話していたら、G君、何だか血の気がなくて顔が真っ青です。まるでキョンシーみたい。
 …首のラテックスゴムの締め付けがきつすぎたみたいです。次回までにはちゃんと切って調整しときましょう。

 さて、今日は久々にあひるBのtakeさんとサチさんが一緒でした。二人とも今年初漕ぎだそうですが、本日の御岳はよりによって思いっきり吹雪いてます。さむー。
 ちなみにサチさんからは川太郎のプレゼントとして星型のコマをいただきました。わざわざありがとうございました!

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 マイカーとフルドライとで周囲を驚嘆せしめたG君はさらにサプライズを隠し持っていて、なんとプレイボートでダウンリバー。しかも今をときめくAll Starの新品です。

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 ウィズネイチャーでの修行の成果はどんなもんか…、と思った瞬間、沈してました。しかも速攻でチンダツしてます。パドルを回収して彼のもとに向かうと、何だか様子がおかしい。フルドライを着ているはずなのに異常に寒そうです。

 「これ、絶対おかしいっすよ。水が入ってきますよ」
 「えー、そんなはずはないんやけどなあ。どっか閉め忘れてんちゃうん?」
 「そんなはずない…、あっ!」

 小用ファスナーが全開でした。そら浸水してきますわ。

 フルドライは非常に高性能ですが、一度浸水してしまうとその性能が仇となり、非常に水抜けが悪い。G君、その後両足首に冬の冷水がダボダボに溜まったままの状態で下る羽目になりました。かわいそう…。てゆうか、見た目は変わっても中身はやっぱり探検部やなあ…。ちょっと安心しましたわ。

 P.S.
 ウチの嫁さんが回送してくれましたので、テニスコート到着後はtakeさん、サチさん、G君を乗せてエクストレイル1台でスタート地点の放水口まで各々のクルマを取りに戻りました。
 G君、御嶽苑の駐車場に入るなり、しどろもどろになる。

 「あっ! す、すいません…。本当にすいません」
 「お前、ひょっとして…」
 「クルマの鍵、忘れました!」


ニックネーム ラナ父 at 20:23| Comment(10) | TrackBack(0) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

04 至福の70分間(多摩川3)

水位:-2.56m(調布橋) 気温:9℃(青梅) 天気:快晴
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:後輩1号&川太郎(回送)


 今週も御嶽です。
 川太郎はまたカヌーに乗り込もうとしてました。今度はシートに座って漕ごうとしてます。

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 ラナも乗ってしまいました。

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 嫁に見つかって、クルマに戻されてしまいました。

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 さて本日もソロです。スタートは14時過ぎ。パドルを休まず漕いでいると、20分弱でミソギに到着します。今日は珍しく貸切りでしたので、約25分間ほどみっちり遊びました。これまで冬の瀬遊びは寒いので控えてきましたが、20分ほど漕いで体を温めた後であれば、意外と寒さは感じないもんなんですね。また、瀬の中にいる間は必死なので、集中と緊張とで体はさらに熱くなり、寒さを感じないどころか汗が噴き出す始末です。

 先週より瀬に残れる時間が長くなり、最長で1分間くらいは留まることができました。去年、フラットスピン3回転が目標でしたが、今度は連続10回転くらいを目指したいですね。あと、タテ回転にもチャレンジしてみよう。



 誰もいないので、遊んでいる間ラナはフリーにしてましたが、川をフェリーで渡ったり、2m以上の岩に攀じ登ったりと、相変わらず激しく遊んでいました。

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 ミソギからテニスコートまでは約25分。ミソギでバテバテのヘロヘロになっていますが、体は完全にホットになっていますので、意外と腕は動きます。いやあ、今日も楽しかった!


ニックネーム ラナ父 at 22:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 関東>多摩川(丹波川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

【番外編】我が家に迎えて早六年

 六年前の今日、新しい家族としてやってきたのは、たった4kgの小さな女の子でした。その柔らかく輝く被毛から、ラナと名付けました。

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 本日でちょうど六年の歳月が過ぎたことになります。本当に早いものです。コロコロと動き回っていた小さな体は27kgまで成長し、人間の年齢に換算すればアラウンドフィフティの域に達しています。
 五十路を迎えればガタも来るようで、最近寝起きなどに足がよたつくのが目立つようになりました。嫁から言わせれば、明らかに左前足を庇って歩いているように見えるとのこと。左前足といえば、三週間前に御嶽で足を引きずっていたシーンが想起されます。

 そこで、疑惑をはっきりさせるために嫁さんにラナを病院に連れて行ってもらいました。骨折はないと思うけど、もし靱帯損傷やったり関節炎やったりすると、今後の遊ばせ方がかなり変わってきます。最悪の結果、カヌー犬引退という事態も考えられます。

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ニックネーム ラナ父 at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 【番外編】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

★03 工事中(多摩川2)

水位:-2.55m(調布橋) 気温:7℃(青梅) 天気:晴れ時々曇り
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:後輩1号&川太郎(回送)

 いつものようにボートをセットアップしていると、川太郎が乗り込んできました。気持ちは分かるけど、着れるライジャケないからまだあかんて…。

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 今日も川太郎と嫁はクルマでお留守番してもらい、ソロで下りました。ひょひょいと下って、ミソギでミソギました。到着時は貸切り。途中からも一人入っただけでしたので、マイペースで漕げました。

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 狙いはひたすら左回転フラットスピンです。水量が落ちたため、去年の−2.49cm時に比べれば各段にパワーが落ちており、その分御しやすくなっています。



 しかしそうはいってもなかなかスムーズにはいきません。瀬に飛び込んでから180度回転するまでの初動は何とか覚えつつありますが、課題は次の180度回転です。バックサーフィンの感覚がまだうまく掴めていません。また、90度しか回しきれずにサイドサーフィン状態になってしまってます。

 20分ほど楽しんだ後、再開。三連続堰堤がある菊水苑〜奥多摩橋間では、工事が行われていました。たぶん、のり面でも固めるんでしょう。右岸壁がユンボで均一に削られていました。

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 ★作成中…
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2009年01月11日

★02 関東初漕ぎ(多摩川1)

水位:-2.55m(調布橋) 気温:6℃(青梅) 天気:快晴
区間:御嶽苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:後輩1号&川太郎(回送)

 本日は関東での川開きです。
 プットインの放水口周辺はバリバリに凍っています。ナラヨシもたいがい寒かったですが、凍ってまではいませんでした。こっちのほうが山深い分、冷え込みがきついんかなあ。

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 今日はとにかく寒い。プレイボートのように静水で遊ぶことがないので、さくさくっと下っていきます。とはいえダッキーなりの遊び方もありまして、本日は三つ岩である下り方を試みてみました。

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 「ある下り方」というのは、一言で言えば「ジグザグに下る」です。
 図解すればこんな感じで下っていくことになります。

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 一の岩の手前で左岸ベタに寄せて、そのまま左岸際を抜けるのが一般的なルートみたいですが、いつもは、一の岩と二の岩の間を右岸から左岸に抜けて下っています。
 ポイントは二の岩と三の岩の間でもう一度右岸側に戻すところですが、これがかなり難しく、過去何度か試みたものの成功したためしがありませんでした。今回は、上流を向いて漕げばどうだろうと思い、一の岩通過後にいったん右岸のエディーに入ると同時にフネを180°回転。上流を向いたまま、左岸にフェリーグライドし、今度は右岸側に角度を取り、二の岩通過後に、右岸に寄せる。
 これで、二の岩と三の岩の隙間に入れました。

 ミソギに到着。こんなクソ寒い日なのに、3人ほど先客がいてはります。ラナを繋いで3回くらい、ホールに飛び込みました。
 それにしてもホールの形状を見て、今まで感じていたことに確信を持てました。すなわち、水量が減ってるなあと。年末まで-2.49mという比較的高い水位を維持していましたが、ついに冬季の通常水量に減ってしまいました。

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 捻挫疑惑の再燃しているラナです。普通に勢いよく走っていましたが…。

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 約1時間でテニスコートに到着。川太郎がバケツに入ってお出迎えです。案外居心地よさげでした。

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 ★作成中…
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2009年01月10日

【番外編】川太郎、5ヶ月

 立つのがとても好きです。寝返りは嫌いみたいで、できそうな気配がありません。腰も大分すわってきました。

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 絵本に興味を示すようになりました。好きな本と興味のない本がはっきり分かれています。『がたん ごとん』がお気に入り。

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 離乳食も始まりました。

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2009年01月03日

★01 初漕ぎはやっぱりナラヨシで(奈良吉野川1)

水位:1.12m(五條) 気温:6℃(五條) 天気:曇り一時晴れ
区間:梁瀬橋〜天理教 メンバー:七輪さん、tomoさん、会長、花鳥

 本日、川開きでした。
 ついでに2009年初記事です。この川下りレポートも、Web日記の頃から数えれば6年目に突入しました。本年もできる限り更新していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。

 さて行き先は関西のホーム、ナラヨシでした。ちなみにホームといっても嫁の実家から約100kmもありましてなかなかに遠い。しかも高速やとETC割引でも往復3,800円と結構コストがかかってしまいますが、まあそれでも行ってしまうのは悲しい性としか言いようがありません。

 一緒に漕ぐ人たちは、長良川カヤッククラブ(NKC)の面々です。AZmax(アズマックス)の姿は見当たりませんでした。年末スノボで膝をケガしたらしいです。AZmaxには「AからZまでMAX!」という意味が込められていましたが、「せいぜいAからDくらいやな。ADmax(アドマックス)に改名やな」なんて笑っています。

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 今日は七輪さんとも一緒でした。tomoさんと同い年だそうです。初対面でも気さくに話せる雰囲気を持つ、排他的なNKCには見られないタイプの方でした。交友関係の広さにはNKCの会長も舌を巻いていました。カリスマの差ですね!

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 この水量下でのナラヨシは瀞場が多い。ダッキーではなかなか遊べる場所がない一方で、会長は新技の閃きを連発していました。
 先週の阿修羅に続き、今日はオスラ、ニコル、BSEを開発。そんな会長をリスペクトして、人は「才能の泉」「技のデパート」「140の技を持つ男」と呼びます。そのうち99の別名を持つに至りそうです。

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★作成中…

ニックネーム ラナ父 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする